松野の六子もこれで既婚者が二人になりましたね。『おそ松さん 23話』チョロ松の結婚。
いやー。明日仕事朝からだよ。
この時間起きてるってちょっと俺もう無理。
でも見ちゃった。
おそ松さん23話。
『灯油』
あ。これ俺大好き~。
これ何回もリピートできるやつやん。
しかもこの状況、俺、よく分かるわ~。
うちの実家、毎回こんな状況だったわ~。
あはは~。
ってか、ちょいちょい出てくる六子の設定が、明らかに松クラスタの妄想を拝借しているとしか思えなくて受ける。
カラ松の灯油の断り方がもうまんまThe・妄想の域。
そして今回のカラ松は自己主張ぱねーっすね。
いや、今までの主張の少なさからそう思えるだけなんだけど、兄弟に負けなかった。炬燵の場所を阻まれても、めげなかった。
成長したな! カラ松! 何様だ俺!
そしてトッティにぐいぐい行くところは、これはあの「元相棒」設定か。
そうだよ。うん、いいよトド松。いいよカラ松。もっとあおってあおって
~。一松あおってあおって~。
ぴったりひっついて~。ギリギリしている一松をもっと見せて~(幻覚)
そして一番危ないといわれるトド松の、吹雪なのに窓全開事件は、実家の母によくやられていた行為でした。
あんたらさっさと〇〇の準備しなさい、という無言の攻撃。
冬休みとか。こっつでゴロゴロ居間でテレビ見ていた時とか。
ちょ、さっみーんだけど!!!
「掃除の時間なのよ。寒いならどっか行って」
しかし堕落しきった子供がそうそうギブするわけもなく、むしろ炬燵にもぐりこむという負のスパイラス。
まさしく、「灯油」と同じ現象。
今回の回は十四松怖い回ですね。
あれなんの妖怪っすか。超怖いっす。
ああゆう妖怪きっと水木しげるのなんかを探せば出てくるよね。
怖いよね。
そして十四松をなめきっているほか五人の顔が、可愛らしかった!!!!
可愛らしかった!!!
もう食べちゃいたい!!気を付けて! わ!
ふふ、びっくりした?
いや十四松さんマジびっくりでした。
「灯油切れてるよ?」
怖いっす十四松さん。
肝も冷え切りました。
超こえー。
こいつだけは切れさせたらあかん。
ビジュアル的にも今回は妖怪。
でも私たちは知っていますよ。
十四松が養殖天才だということを。
いえ、他の五人も知っているはずなのですよ。
こいつは天然バカだけれど、一時期、養殖の大天才だったということを。
そして、今、株をやっていることも。
天然バカだけれど養殖天才をできるくらいの天才のバカだということを。
忘れたか!!!!
赤塚先生のもう一つの代表作を!!!!
天才 バカ!!! ぼん。
炬燵のなかでの足の個性もまたなかなか。
これってあれでしょ?
松を腐らせた俺たちに、公式からのプレゼントでしょ?
これから炬燵なんて言い歳出てこない季節に突入する今日この頃、さあ、炬燵エッチネタを投降だ!
夏の時期に炬燵ネタやってみろよ!!!
っていう。
ありがとうございますやらせていただきます!!!!
五人で誤認プレイでいかせていただきやす!!!!
ごっつぁんです!!
うそです。
どうだか。
っていうか、チョロ松兄さんは十四松にいったいな何をしたんでしょうね。
「だよーん族」
はなかなか良かった。
兄松と弟松で分かれてのストーリー。
扶養合格組と保留組の分け方も好きだったけど、兄と弟で分けても楽しいってことが今回でわかりました。
あー、ほっこりほっこり。
しかし灯油ってガソスタまで買いに行くのね。へ~。電話一本で家の裏のタンクに補充してくれるんじゃないんだね。へ~。
大変だね。
だよ~ん子ちゃん、結構かわいいとおもってしまったのは俺だけか? しかもめっちゃいい子だった。
チョロ松、やったな!!おめ!!
っていうか、チョロ松って酒弱い設定だったんだな。
弱いのはカラ松と一松だけじゃなかったんだな。
そうか。
きっとカラ松は、熱燗とみせかけてお湯飲んでたんだな。なるほどな。
耳たぶの熱さがいいんだよ。とか言いながら、中身はぬるいお湯。
あは~。
そして、「大丈夫かチョロ松! 今助けるぞ!」と言いつつ、素晴らしい足取りで歯s利さて行く様は、予測していた通りの行動で痛快でした。
「じゃあ止まれよクソ松!!!」byチョロ松。
「ちょっと、なに勝手にあいつのことクソ松て呼んでんの? クソ松って呼んでいいのは僕だけなんだけど?」by一松。
っていうか切れた妖怪十四松が一松に容赦していない場面を見てほんとに肝が冷えましたwww
そして妖怪のまま外を歩く様をみて戦慄しました。
だよーんに吸い込まれて食道を滑りおりるときの一松のポージングが流石だと思いました。
オープニングの全裸のポージングに通ずるポージングで庁がねじ切れそうでした。ああああ、いいねえええ、一松いいねえええ大好きだよ一松。
そのキャラがもう素敵だよ。
突然、喉を傷めそうな声を出すそのキャラ大好きだよ。
だよーん語ですべてが通じる世界。ピタパンの世界ならぬだよーんの世界。
「今のだよーんに失礼だよ」とかいうトッティは、チョロ松から自称常識人の称号を奪い取りました。わかってたけど。
伸びる伸びると、カラ松の股間をペンチで引っ張る一松のシーンは公式からのプレゼントですねありがとうございます。ごっちゃんです!!!!
あー。しかしほんと、カラ松さん、もうすぐ最終回ですね。
まだあなたの活躍を見ていませんよ。
あなたの嘆き悲しむ言葉を鼓膜に焼き付けている間に、来週の予告をまったく見ていなかったことに気が付きました。
おかしいな。
俺の目の前には、激しく髪の毛を振り乱して嘆き悲しむあなたの慟哭と、もう予告が始まっていることに気がついて、チャっとサングラスをかけて決め顔を突作るあなたの姿があったんですが。ああ、あなたのその姿で、予告が隠れてしまったんですね。
俺の妄想が末期ですね。
うん、知ってた。