なんだよ、神松ってゴッドじゃないのかよ。楽しみにしてたんぞ、の『おそ松さん21話』
今週は無事に見ることができたおそ松さん。
いや、べつに俺の生活がおそ松さん中心に回ってるわけじゃねえけど。
なんか改めて考えたらこのブログほぼおそ松さん感想ブログになってるな、って…。
のわりには大した感想書いてないけどな!!!
第二松の感想を三時間以上かけて書くとか、ちょっと無駄な時間を費やしているけれど。
まあそれも大したことない内容だしな!
大したことない内容に貴重な時間を費やすとか、俺の人生どうなのよ。
どうって、……、さて今週のおそ松さんの感想でもぽちぽちしようかな。
今日は麻雀と神松だった。
麻雀は、意味わかんなかったけど、なんだかすげーニカニカ笑ってみてしまった。
意味が分かんないっていうのは、いつもの摩訶不思議ワールドのことではなく、俺が単純に麻雀のルールを知らないからだ。
しかし、麻雀の専門用語的なものを問答無用でまくしたてられると、なんかしんないがもっと聞いていたくなる。たぶんくっだらないことをカラ松のセクシーなヴォイスで超くそまじめに語っているのだろう。それが("・∀・)イイ!!
最後にキメキメで二つ名をぶっこんでくれるのが好い。
十四松。
("・∀・)イイ!!
一松は弱い。
("・∀・)イイ!!
カラ松はアホ。
("・∀・)イイ!! 泣ける。 ("・∀・)イイ!!
アホすぎて("・∀・)イイ!!
あとなー、神松、それかー。
まあいいんだけど。もう、ゴッドゴッド詐欺にあったよ。
まあいいんだけど。
あのCMはさんでの終わり。
またあれか、ああなってこうなってまさかの展開でした、っっていうあれか。
もう。
トト子が出てくるとそれでどうにかまとめようとするよね。
それも面白いんだけど、またこのパターンか~って思っちまったよ。
もっとさぁ、期待してるんだから頑張ってよ、とか思っちゃったよ。
神松の内用的には好きだったんだけどなぁ。
「そして六人集めて一人分という衝撃の事実」
的な(ちゃんとしたセリフは忘れた)台詞には心打たれたのに。
そのグダグダな感じもおそ松さんってことなのかな?
まあいいけど。
だってそんなことより、途中のあるシーンに目が釘づけだったからな!!!
ねえ、途中、カラ松と一松が、入れ替わっていなかった?
俺の気のせいだった?
たぶん気のせいだよね。
気のせいだよ。
うん。
一松が青い松パーカー着ていたように見えただけなんだ。
それだけなんだ。
その、目の錯覚に俺はもう、心奪われてしまったのさ。
進化した神松のあの髪型とかまじないわーとか思いつつ、いや、どう考えてもあの一瞬、一松とカラ松はパーカーが逆だった、逆だったよな、逆だった、ということばっかり考えていた。
逆、だった?
あああ。なんで俺んちのレグザには録画機能がないんだ。
あれば録画して見返せるのによ!
ちくしょう。
機能よりもデカさを選んでしまったツケが、この数年俺を苦しめている。
もうレグザ縛りからはとっくに解放されているから、不憫なシャープでも買ってやろうかな。
っていうか、外付けHD買ったのに、なぜか録画ができないという俺の機械音痴っぷりがダメなだけなんだろうけどな。
あー、もう。
まあいいや。
気になる。
気になる。
けど、どうしようもなからまあいいや。
いいやってことにしておく!!!!!
ところで今週のEDは一松タイプFだった。
そうか。F6バージョンの一松は、Mバージョンのカラ松なんだね。
そうか。だからF6バージョンのカラ松が、妙に一松っぽかったんだね。
そうか。F6バージョンのカラ松は、Mバージョンの一松なんだね。
そうか。
俺が神松の中で一瞬だけ見てしまった、カラ松と一松の入れ替わりの錯覚は、
それを象徴していた!!!!!
ということだね。合掌。
俺の頭のおかしさに合掌。
Mバージョンのカラ松はイタイと言われ、Fバージョンの一松はミステリアスとか言われるこの待遇の差。
("・∀・)イイ!!