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天球蜂蜜

真面目にふざける。これぞ人生。閉じてる口の中で叫んでいることをここで開放するブログ。

『カラ松を買いに』

深夜3:18、ファミリーマートに行ってきた。

体調不良でアニメおそ松さん20話をほぼ見損ねた俺は、病院から処方されたら薬を飲むために深夜に米を炊き、


ファミリーマートにカラ松を買いに


行った。

本日23日から、ファミマでは、お菓子に2個と引き換えに六子の一人を差し出すという悪魔の所業にうって出た。

だから。


行ってきた。


行き付けのファミマに。


顔ばれフォー!!!!!!!!!!



毎日深夜に通ってるファミマにフォー!!!!!


深夜3時過ぎ、ファミマでは、よく知る顔の店員のーちゃん3人が、商品の陳列に勤しんでいた。
すかさずレジ奥をチェック。

六子のクリアファイルが用意されてる。


よし!

いよし!!!!!


そそそと対象商品の陳列棚に移動する俺。

あれ。

ない。

ないよ。

ないよお菓子。
対象のお菓子が見つからないよ。


……。

足元で棚の下段を整理しているにーちゃんに声を……、くっ、俺はやったぜ、顔ばれしてるにーちゃんに、声をかけた!


「すいません。おそ松さんのフェアって、もう大丈夫ですか?」

にーちゃん顔をあげ、一瞬ぽかんとする。


「え、あ、えーと? あ、はい」

時間を確認して、そう答えた。

「対象商品ってどれになりますか?」

「あ、……あー、えっと、今出します!!」

慌てるにーちゃん。慌てる俺。

「あ、大丈夫です! ここに1つ表示されてるんでこれ買います!」

すると別のにーちゃんが出てくる。


「おそ松さんの商品ですか? すみません、まだ全部表示できてなくて、えっと……」

と、手に握られている表示の束をめくり始める。

「あ、でも1個見つけたんで、買います。対象商品1個を含めた500円以上で貰えるんでしたっけ?」


「あー、クリアファイルは対象商品2個で、あ、こちらに説明がきが」


わざわざ看板をさして説明してくれるにーちゃん。


「対象商品2個でクリアファイルを差上げていて、対象商品を含んだ500円のレシート一口で、何口かでプレゼントに応募できます」

「あ、クリアファイルは2個なんですね。えっと、……じゃあ」

表示がされてるお菓子はまだ1つしかない……。同じのを買う、か?


「あっと、すみませんっ、スナック菓子なら表示は済んでるんですが……」

「ならスナックから選びます! ありがとうございます!」

にーちゃんたちの優しさにより、無事に対象商品をゲットできた俺。

ついでに、500円以上にしよう、なんかサラダ買っていこう、だって俺は体調不良(笑)


しかし財布には700円しか入ってなかった(笑)


500円になるように計算してレジに行くと、にーちゃんがさっとクリアファイルね箱を持ってきてくれれる。

「どれにしましょう?」

「カラ松を下さい」

青いの、と指を指す。

カラ松を下さいとか言って、にーちゃんがカラ松を知らない可能性に気づいたため、とっさに指で主張。

にーちゃん、カラ松を商品とは別にして袋にいれてくれた。

優しい。

いや、おそ松さんモンペとかいう存在をファミマが知っていて、そうゆうマニュアルを作っていたのかもしれない。

いや、単に、深夜3時にカラ松を求めてやって来たその狂気のせいかもしれない。

ともかくありがとう!


しかし、なぜか、カラ松を袋にいれたのに、

「えっと、カラ松……くんっていうのは……?」

にーちゃんがそう話しかけてきた。
話しかけられたのは初めてだ。そして、ためらいがちにカラ松に「くん」を付け足した。

やはりモンペを恐れているようだ。


「カラ松くんは、……? 兄弟の? 兄弟なんですよね?」

「あー、六子ですね、兄弟ですね」

「六子なんですねー」


リアルはこの程度の認識だぞ! お前等!


「カラ松くんは……」

「六子の中の2番目です。次男です」

俺、まるでピースをするように指でも2を強調する。

「次男なんですね。覚えました」

………………( ´∀`)


「ありがとうございました」

なぜか礼まで言われた。

「こちらこそ、深夜に色々と、すみません、ありがとうございました」
「いいえぇ」


…………( ´∀`)



そして、レシートを見る。


……まじか。


対象商品のお菓子、棚の表示、税込表示だったのかよ!!!

税抜きで、合計500円になってない!!!!!



まじか!


深夜に行き付けのファミマで恥をさらしてきたのに!!!!!!!!!!


にーちゃんに、あの人500円に計算してたのに失敗してたな、てか思われてるかもやん!

恥の上塗り。

けど、カラ松は手にいれたぜ☆
はははのは☆